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2021.07.20

再発見!和室の魅力

これまでのリフォームでは、古い和室から洋室に変えるケースが数多く見られましたが、近年はその落ち着いた雰囲気が好まれ、「和室がほしい」という要望も増えてきています。
そこで今回は、和室の魅力と注意したい点をまとめてみました。

畳の質感がいい

和室といえば「床が畳である部屋」を意味するのが一般的です。柔らかであたたかな感触の畳は、ほどよく湿気を吸ってくれるので、直接肌に触れても快適です。お昼寝の場所にも最適ですし、い草の香りに懐かしさを覚える方も多いのではないでしょうか。

多目的に使用できる

洋室のように椅子やテーブルを据え置くのではなく、季節やシチュエーションによって長机やこたつ、座卓などを使い分け、人数に応じて座布団などを配して使用できます。障子やふすまで仕切れば個室にもなり、建具を開け放てばリビングなどの隣接する空間と一体にすることも可能です。

赤ちゃんや幼児の世話をしやすい
畳は柔らかな質感があり、赤ちゃんのお昼寝やおむつ替えにうってつけです。足元のおぼつかない幼児が転んでも安心ですし、大人がお子様のお世話のために膝をついたり、腰を下ろしたりしても負担になりません。

来客時の応対や宿泊に利用できる
来客時に座布団を出せば応接間になり、布団を敷けば来客用の寝室にもなります。親族や友人が泊りがけで遊びに来られるようなご家庭では、客間として重宝するはずです。

プラスアルファの和室の楽しみ方

純和風からモダン和風までお好みのスタイルに
「和室」といっても、床の間や障子やふすまが絶対に必要なわけではありません。縁なし畳やカラー畳を採用すればモダンな雰囲気にもなります。純和風からモダン和風まで幅広い表現が可能ですので、好みに合わせてプランを検討するのも楽しいものです。

板の間に置き畳という方法もあり
和室だからといって全面畳敷きである必要はありません。フローリングの板の間に、薄型のマット状の「置き畳」をいくつか配するという方法もあります。

リフォームで和室を作る際の注意点

畳は傷や汚れがつきやすい

畳に家具を長時間置いたり、ジュースをこぼしたりすると、跡や汚れがすぐについてしまいます。犬や猫がいるご家庭なら爪で傷ついてしまうこともあります。
何年かごとに畳の裏表を入れ替えたり、新しいものと交換したりする必要があります。

湿気がこもるとダニの温床に
畳は湿気を吸う性質があり、換気や虫干しが行き届かないと、ダニなどの温床になってしまうことがあります。最近は防虫性の高い畳もありますが、風通しには気を付けたいものです。

障子やふすまの扱いに注意
和室につきものの障子やふすまは、幼児が破いたり、落書きなどをしたりしがちです。犬や猫を室内飼いするときも同様です。
そういう場合には、和紙ではなく、強度の高い樹脂系のシート素材などを張るといった配慮が必要です。

まとめ

同じ6畳の空間でも、和室、洋室それぞれに使い勝手は異なります。その部屋でどんな生活をしたいのか、誰が使用するのかといった用途や目的をよく考えたうえで計画を立てる必要があります。
より居心地のいい快適な空間づくりのお手伝いはぜひ私どもLIXILリフォームショップ ハヤシ へお気軽にご相談ください。